村上春樹の新刊を読みたいなと思いつつ、フィッツジェラルドの言葉を思い出した。
「相反する2つの考え方を同時に受け入れながら、なおかつそれぞれの機能を発揮させる能力があるかどうか」
ボーアのいう「相補性」、ローティのいう「アイロニー」、
量子力学、哲学、文学、数学、音楽。
偶然。そっとこれを受け入れる。
日常と非日常の交叉。
どこまでもプラグマティックに。
ゆえに「点」ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=MhAA0pDdRMo
2017.3.16
Kei Sato
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